こんにちは!今回はジャッカルの「スイッチスティック SS-C552」を購入したので、SAPタイラバで実際に使った感想も含めてレビューしていきます。
スイッチスティックとは?
スイッチスティックはジャッカルが2024年にリリースした新感覚のショートタイラバロッドシリーズです。全長5’5″(1.65m)というコンパクトなレングスが最大の特徴で、ボートやSAPでの取り回しに優れています。
SS-C552のスペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長 | 5’5″(1.65m) |
| 継数 | 1ピース |
| パワー | UL(ウルトラライト) |
| 自重 | 83g |
| 適合ルアー | MAX 160g |
| 適合PEライン | 0.6〜1.0号 |
| ガイド | ストレートガイド |
| ブランク | 高弾性カーボン チューブラー |
SS-C551じゃなくてSS-C552を選んだ理由
スイッチスティックにはC551とC552の2モデルがあり、どちらにするか悩みました。
SS-C551の特徴
- フルソリッドブランク(SUL相当)
- スパイラルガイド採用
- 自重97g
- ドテラ流し向け
SS-C552の特徴
- チューブラーブランク(UL相当)
- ストレートガイド採用
- 自重83g
- バーチカル(縦の釣り)向け
SAPでのタイラバはドテラ流しではなく、真下に落としてバーチカルに誘うスタイルがメインになります。そのためバーチカル対応のC552を選びました。またC551より14g軽いのも、長時間の釣行には嬉しいポイントです。
SAPタイラバで実際に使ってみた感想
取り回しの良さは抜群
5’5″のショートレングスが、SAPでの釣りに絶妙にマッチしていました。ボードに座った状態でもロッドをスムーズに操作でき、タイラバのリフト&フォールが自然にできます。長いロッドだとラインがボードに当たったりとストレスを感じることがありますが、このロッドはそのストレスがほぼゼロ。SAPとの相性は抜群です。
チューブラーの感度に驚いた
普段はフルソリッドモデルを好んで使用していましたが、改めてチューブラーの感度の良さに驚きました。ボトムの情報やアタリがしっかりと手に伝わってくる感覚は、フルソリッドとはまた違う面白さがあります。
グリップが使いやすく疲れにくい
グリップ形状がよく、さまざまな持ち方ができるので、長時間巻き続けても疲労が溜まりにくいと感じました。タイラバは巻き続ける釣りなので、これは地味に重要なポイントです。また、珍しいコルクグリップを採用しており、手触りも良く所有感があります。
価格について
価格は少し高めではありますが、コルクグリップの質感や全体的な仕上がりを考えると納得感はあります。
デメリット・気になった点
ワンピースなので携帯性が低い
ショートロッドとはいえ1ピース仕様なので、移動時のケースや積み込みには少し注意が必要です。マルチピースが好みの方には向かないかもしれません。
ガイドが小さいのでゴミ絡みに注意
ガイドが小さめなので、海藻やゴミが多いエリアではトラブルが起こる可能性がありそうです。釣り場によっては気をつけたほうが良いと感じました。
まとめ
| 評価 | |
|---|---|
| 取り回し | ★★★★★ |
| 感度 | ★★★★★ |
| 疲れにくさ | ★★★★☆ |
| 所有感 | ★★★★★ |
| 携帯性 | ★★☆☆☆ |
SAPやボートでバーチカルにタイラバをやる方には非常におすすめの1本です。C551との選択で迷ったら「ドテラ流し→C551、バーチカル→C552」と覚えておけば間違いないと思います。フルソリッド派の方も、一度チューブラーの感度を体験してみる価値は十分ありますよ!


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